秋になる前に即実行!自宅断食!

食欲の秋がやってきます。

さて、夏に痩せるタイプの人と逆に夏に太るタイプの人がいると思います。皆さんはどちらのタイプですか?夏太りをした方はいらっしゃいませんか?

夏と冬では基礎代謝量が変わります。

冬は気温が下がる分体温との差があり、生活しているだけで体力を使い体の基礎代謝量が上がります。それに比べて夏は冬に比べて気温が体温との差がなくなることで体の基礎代謝量は下がります。ですから夏バテ防止対策として夏に高カロリーなものを食べ過ぎてしまうと食べた分のカロリーを消費できないまま蓄積されてしまい、夏太りしてしまいます。

体重70キロ男性平均

  • 冬基礎代謝 約1350kcal
  • 夏基礎代謝 約1215kcal

体重50キロ女性平均

  • 冬基礎代謝 約1150kcal
  • 夏基礎代謝 約1000kcal

しかし夏は樹木のごとく、人間の体も成長し、かしこく進化してくれるチャンスの季節です。ダイエットしたい人、お腹をしぼりたい人、脚やせしたい人、体にコンプレックスを持っている全ての人がかしこくスリムになれる季節です。

何か新しいことを始めるには春か秋が適しているのですが、それは長期的な仕事や習い事などの場合です。夏は実際にやった分だけ短期的に効果がでる時期です。

ということで、夏期限定!「短期集中ダイエット」にトライしてみてはいかがでしょう。

ちょっとストイックなダイエットですがなかなか効果あります。是非お試しください!

1)断食前夜

明日から断食!という断食前夜の夕飯はビールを飲んで好きなものを食べます。体も心も満足度の高い食事をし、ストレスを発散し、解放感を得ることがとても大事です。飲み過ぎ食べ過ぎはあまりおすすめできませんけどね、、、。おすすめ料理は韓国料理か中華料理です。中華料理であれば四川料理がダントツです。脂肪燃焼を助けてくれるスパイスをふんだんに使った温かい料理はカロリーが高くても翌日体がすっきりしてることが多いのです。また、ビールにも合いますね。ビールは腸内環境を良好にしてくれますので、ビールに合うちょっと刺激的な食事、というのが大変都合のよい組み合わせです。

2)断食の日

前夜にたくさん食べて飲んだので、この日は1日ご飯抜き。常温の水か白湯を飲みます。そしてお腹が空いたらバナナを食べるか腹筋をして胃袋を締めます。あとは一日中家で昼寝をしましょう。一歩も家から出ない!部屋を涼しくして、しかし体が冷えないように腹巻と着圧ソックスをはいてひたすらのんびりリラックスして過ごします。口にしていいものは

  • 水(常温)2リットル以上
  • 麦茶(ホット)お砂糖を入れてもOK
  • バナナまたはソイスリム

たったこれだけ?!

特にソイスリムのようなダイエット用ライムギスナックは、この手のプチ断食に最適です。少量で腹持ちがよいので、ぜひ試してみてください。

なんて少々乱暴ですが、大丈夫です。前日たらふく食べたから病気になったりしません。笑

大事なのは

「水分をとる」
「何もしない」
「睡眠」
「体を冷やさない」

もちろん読書やDVD鑑賞やネットやSNSもよいのですが、世間から完璧に切り離されてみること、副交感神経を活発にさせることに努めます。

そしてお腹をスリムにした人には
「腹筋」

です。

お腹がからっぽに近いので、腹筋で胃袋を締めてあげます。イメージとしては「内臓脂肪を燃焼する!」です。できるだけ胃袋に近い、奥の方の腹筋を鍛えます。

1)膝を曲げて仰向けに寝ます
2)息を吐きながらゆっくり起き上がります
3)起き上がったら息を吸います
4)吐きながらゆっくりと仰向けに戻ります

これを1セットゆっくり腹式呼吸で5回、それを1日に3セットがんばってみましょう。できるだけゆっくり行う方が効果的です。

水は2リットル以上飲みましょう。ミネラルウォーターでも水道水でも構いませんが、塩分摂取に塩を一つまみ水に入れると実は結構喉が乾いてしまいますので水は水だけで飲みます。

冷蔵庫で冷やした水ではなく常温の水を飲むことも大事です。それでも冷たい水が恋しい気持ちがわかります。そんな時は、冷たい水を口に含み、しばらく口の中で水を体温に近づけてから飲みこみましょう。

糖分補給には温かい麦茶に少々砂糖などを入れて飲んでみましょう。麦茶はミネラルが豊富ですので、夏に適した飲み物なのです。

スポーツドリンクは禁止です。スポーツをしていない時にスポーツドリンクを飲むことは糖分過剰摂取になります。糖分を摂りすぎると血液の循環が悪くなり、筋肉も硬くなり、むくみやすくなります。もちろんお菓子もNGです。

とにかく涼しい部屋でゴロゴロです!簡単ですね!?そしてとにかく冷たい水やスイカやアイスを摂取することはマイナス効果になりますからくれぐれも常温または温かい飲み物を摂取するようにしましょう。

就寝前には短めにぬるいお風呂に入るかぬるめのシャワーを浴びましょう。

寝る前のストレッチ
1)仰向けになり両足膝を曲げて脚を揃えます。
2)片脚を床につけたまま、片脚をあがるところまであげます。膝は曲げたままでOKです。
3)息を吐きながら20秒、腿を胸につけるようにして足裏を伸ばします。
4)これを両脚2セット行いましょう。

何も食べてないので血糖値が下がっています。1日ゴロゴロの続きで早めに寝ます。

3)断食翌日

一日水分以外何も摂らないという日をクリアした翌日は、大事に胃袋を復活させていきます。基本的には野菜中心の食事です。いきなり高カロリーのものを食べることは体に負担となり全てのカロリーを吸収してしまい、せっかくの断食が大ナシです。少しずつ血糖値を上げていく必要があります。

前日何も食べていませんが、何か少しでも食べたら少し体を動かしましょう。まずは掃除など。そして、午後には散歩か買い物などのウォーキングで体を温め汗もかきましょう。

朝食(7時)

  • おかゆ
  • ほうれん草のおひたし
  • わかめスープ
  • 豆腐

昼食(12時)

  • そうめん
  • 薬味に生姜とネギ
  • 水菜
  • 麦茶

間食(15時)

  • ホットミルク

夕食(18時)

風呂(20時)

必ずお風呂に入ります。シャワーではなく湯船に浸かりましょう。夏でも湯船に浸かることはとても重要です。冷房にあたることで体は意外に冷えています。むくみ防止、新陳代謝アップのために是非毎日湯船生活をしてみてください。

寝る前

風呂上がりには前日と同じストレッチをしましょう。夏は冬と違ってとても体の反応が良い時期です。運動もストレッチもやった分だけ効果があります。

4)断食翌々日

いつもどおり生活して下さい。でも、もしかしたら自分の体の感覚がどこか変わったかもしれませんから、いつもより丁寧に日常に戻ってみてください。何が食べたいか、今体は何を欲してるか、「いつも」と同じことが同じじゃないかもしれません。自宅断食をクリアできた人は精神的にも肉体的にもとてもほんの少しタフに軽やかになっているはずです。

がむしゃらに運動するのではなく、ゴロゴロダイエットで内臓と心のデトックス&ダイエット!もちろん、体調と相談し、無理のないようにしなくてはなりませんが、お手軽なデトックス。たった1日だけどされど1日。そして実は断食そのものではなく断食の翌日にゆっくり食のペースを戻していくこと。ここにダイエット必勝のヒントがあります。

秋冬の「溜めやすい体」に移行する前に、ぜひ一度挑戦してみてください。